期間:1970年01月01日~
1970年01月01日
【日帰り昼食/夕食】≪香住のノドグロが食べたい♪≫幻の高級魚を堪能!『キス場のノドづくしプラン』
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【日帰り・昼食プラン】 香住産のどぐろも人気です♪ 幻の高級魚を堪能!『 キス場のノドづくしプラン 』 < 日帰り・昼食プラン >でも、お気軽に 幻の高級魚「のどぐろ」を思いっきり堪能できる 期間限定『 キス場のノドづくしプラン 』です♪ ■◇■ ご昼食の内容(例) ■◇■ のどぐろを ・お造り ・焼き ・煮付け ・しゃぶ鍋 で その他にも ・香住かにの焼きがに ・紅白えびのお造り食べ比べ (白エビ:エビ界の王子様、モサエビとも) (赤エビ:食感と甘みに秀でる、甘エビ) など ■◇■ ご利用は、・・・ ■◇■ お食事は、お部屋でごゆっくりお楽しみいただきます。 チェックインは 11:00?、 チェックアウトは ?14:00です。 特にご宿泊のお客様との関係上、時間延長は出来かねますので 【 時間厳守 】をご了承の上、ご予約お願い致します。 < 標準和名:アカムツ = のどぐろ > アカムツの由来は諸説ありますが、「赤く&むつこい」が有力。 すなわち、赤い胴体の&脂がのった(むつこい)魚。 ここ香住をはじめ日本海側では「のどぐろ」が一般的です。 このノドグロは「白身のトロ」とも称され、東京市場などでも 「高級魚」との認識が高まっています。 また、テニスプレーヤー錦織圭選手が、2014年全米オープン準優勝後の 凱旋会見で「何がしたい?」の問いに答えた、 『ノドグロが食べたい!』との発言も記憶に新しいところです。 のどぐろの旨さは「粗脂肪量にも起因」し、 粗脂肪量20%以上は、マグロのトロに匹敵し、 通年で平均粗脂肪量20%を超えるノドグロは、 白身なのに「芳醇な脂の旨味を有する魚」だと言えます。 香住でも多くの水揚げを誇るノドグロは、 底曳き漁が最盛期となる春には、粗脂肪量が25%以上にもなります。 また一般に、ノドグロは大型になるほど粗脂肪量が多くなります。 これは体長20cm未満時の主食が、エビなどの大型甲殻類なのに対し、 25cmを超えると、ニギスなどの魚類を食べる割合が多くなるとの 説もあります。 香住漁船団では、旨いノドグロを「キス場のノド」と呼び、良漁場も熟知しています。 是非、水揚げ港そばの丸世井で、美味しいノドグロ料理をお楽しみください♪ 『朝の競りで、より大型のノドグロ落としてきます!』 丸世井亭主 敬白
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